目標金額の決め方

目標金額の決め方

必要経費、原価、送料、手数料、予備費を積み上げ、実行できる金額にします。

目標金額は、希望額をそのまま置くのではなく「約束した企画とリターンを無理なく実行できる金額」から組み立てます。大きく見せることより、使い道を説明できることが信頼につながります。

基本の積み上げ方

プロジェクト実施費+リターン原価・送料+プラットフォーム手数料+予備費=必要な支援総額

順番に計算する

01

実施費を見積もる

改修、設備、仕入れ、制作、会場、人件費など、支援後に必要な費用を見積書や根拠と一緒に並べます。

02

リターン履行費を足す

原価だけでなく、梱包、送料、決済後の連絡、発送作業、会場運営なども含めます。

03

手数料を逆算する

集まった支援金から差し引かれる費用を、利用予定プラットフォームの最新条件で確認します。

04

見込める支援者数と照合する

「何人が、どの価格帯で支援すると届くか」を表にし、今のつながりから現実性を確認します。

支援者数からも確かめる

例:目標100万円を、平均1万円の支援で考えると100人です。3,000円、10,000円、30,000円、法人向けなど複数の入口を仮置きし、合計が目標へ届くかを確認します。

これは成果予測ではなく、必要な行動量とリターン構成を検討するための試算です。

金額を低くすればよいわけではありません

達成率だけを優先して必要額より低くすると、実施費や履行費が足りなくなるおそれがあります。

最低限の実施範囲と、達成後に広げるネクストゴールを分ける方法も検討します。

あなたの企画に置き換えて、一緒に整理します

教科書を読んでも判断しにくい部分は、企画が固まる前からご相談いただけます。

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